海外進学を応援するズボラ母の備忘録 次女編

地方の公立小・中・高校を経て、オーストラリア・メルボルンのMonash Collegeへ進学した娘(次女)を応援するズボラ母の備忘録。Bridgingコースを無事修了し、Diplomaコース(IT)で勉強中。

2021年04月

少し前の話になりますが
前のターム(学期)の成績がでたときのこと

日本だと数字の5段階評価とか
A~Eとか(それにSがあるとか)
だと思いますが
「HDが取れたー!
と喜んで連絡がきました。

HD?ハードディスク!?
いやいや、これは
High Distinctionの略らしい。

長女のイギリスの大学での成績もよくわかっていませんでしたが
ここへきてまたもや新たな発見
  長女編過去ブログ:最終成績がでました! ~2:1って何?~

いくつかパターンはあるようですが、
Monash Collegeの付け方はこんな感じみたいです。
 *(  )内の%は正式なものがわかりませんが、評価の大体の目安です。

HD : High Distinction (80-100%)
D : Distinction (70-79%)
C    : Credit  (60-69%)
P    : Pass (50-59%)
N    : Fail (50%未満)
*なぜかCodeはFでなくNらしい

今回の娘の成績は、
HDが2科目と、Dが2科目だったかな?

N(Fail)が付くと単位を落としたことになるので、進級できません。
(実際にクラスメイトにいたようです。)

とにかく素晴らしいじゃないかーー!

受けている授業もよくわかっていないズボラ母なのですが
がんばったことはわかったゾ

オーストラリアの授業は
1つの科目について、
講義とチュートリアルにわかれているようで
これも理解を深めてくれる仕組みなのでしょうね。

チュートリアルは少人数になるようなので
講義の先生と別の先生になることもあり
こっちの先生のほうが質問しやすい、わかりやすい、とかあるようです。

成績は最後のテストだけで評価されるのではなく
科目ごとに、参加度やプレゼン、小テスト、最後の大きめのテスト、
それぞれが成績全体の何割くらいを占めるのか?が提示されており
それも参考に選択する授業を検討するようです。

高校時代も
ぜーんぶに全力投球じゃなくて(笑)
これは捨てる、これは頑張る、と力の入れどころのメリハリをつける
合理的な娘

高校の先生にとってはヤな生徒だったかもしれません~
でも今はそんな技も使っていかないと、
アップアップになってしまうのでしょうね

そして、今年に入ってからは特に
 対面のみの授業
 遠隔のみの授業
 対面&遠隔のハイブリッド授業

と各科目ごとに分かれているようで、
先生がたもタイムテーブルを組むのが大変そう!

いよいよ今年6月には終わるDiploma.
いまだ、今後の専攻変更は検討中。
 過去ブログ:悩むズボラ母。。。~専攻を変えたい~

今後はどうなるかわかりませんが
今がんばったことはどんな形であれ
娘の血肉になってるはず!

成績の仕組みはわからないながらも、ひたすら応援のズボラ母なのでした



勉強やら、
学費の督促やら
(←これは本人のせいですが)
でバタバタするなか、アパートメントへの引越し手続きも進めていた娘。

先日対面授業が始まったことを書きました。
  過去ブログ:ついに通学が可能になりました! ~COVID-19からの復活~

遠隔と対面とのハイブリッドなので、毎日通うわけではありませんが
Monash Collegeが、シティに引っ越ししたこともあり
ホームステイ先からはドアtoドアで1時間半かかり、
ちょっと時間がもったいないな・・とアパート探しをしていました。

シティキャンパスには学内の寮はないので
 Monash提携のアパートを紹介する会社や
 メルボルンのDENGON NET

 ウェブサイトはこちら DENGON NET

で物件を探し、何件かインスペクション(内見)にも行きました。

結局Monashが紹介するところの1件が、
コロナ禍住人も少ないようで、家賃半額キャンペーンを行っており
こちらを契約することに決めました。

シティのど真ん中で、カレッジまでは徒歩10分。
オシャレな高層ビルで、ジムやBBQスペースなども完備。

長女と同じくコリドータイプで、
個室内にシャワー・トイレはありますが、
キッチン・リビングは3人でシェアするタイプです。

ここにいけばコロナ禍でも、
新しい学生同士の出会いもあったり
新しい刺激もあったりするかな~
と期待してのお引っ越しでした。

ろくに新生活用品購入もままらなないまま、授業の合間にお引っ越し
1年間弱お世話になった、ホストマザーが車で引越しを手伝ってくれました(感謝!)

・・・そして引越し後まもなく・・・

いつもお顔ピカピカ、髪もツヤツヤの19歳女子の娘が
お肌ボロボロ、口内炎もでき、髪もボサボサ・・・
「もう帰りたい・・・(涙)

帰りたいって日本じゃありませんよ(笑)
日本の家族に対してはホームシックが全然なかったのに
完全なホストファミリーに対するホームシック

それでもはじめての一人暮らし
温度調節がうまくいかない
WiFiがつながらない
街中のため夜間も騒音が意外と激しい
などなどあるものの、どれも少しずつ解決できそうなこと。

最初はさみしくても、楽しいことや、楽になることもあるだろう、
(なにせ徒歩10分の通学時間)
慣れていくだろう・・と思っていたのですが・・・

そこからの娘の動きは早かった!

そもそも事務手続きは
やると決めたらとっても素早く、チャチャっと進めるこの娘。

メルボルン現地のことは、娘にまかせるしかないものの
 アパートメントの会社マネジャにアポをとり、退去したいことを相談
 日本の留学エージェント経由ホームステイあっせん会社にも即連絡
 ホストマザーともやりとり
 両親とはお金(ペナルティ)の相談・・・etc.


内見までしたんじゃないの?
自分で引っ越したいって決めたんじゃないの?

とは普通は思うでしょう。

でもそんな安易に物事を決める娘ではないことは、
ズボラ母も、よーーーくわかっています。

引っ越してからの様子をみると
ズボラ母も、日本から手出しもできないけど
ちゃんと眠れているかな?
ちゃんとごはん食べれているかな?

・・と考えていたら、珍しく寝不足になってしまいました。

ドタバタの中進めてしまったけれど
引っ越してみて
自分の優先順位や大切にすべきこと
いろんなことが一瞬にしてわかったんだと思います。

高い学費を払ってもらっているなか、大金を無駄にしたことも。

ズボラでない父にも相談したところ
「高い勉強代になったな・・・とボソリ。

もろもろの手続きを経て、数日間のアパート滞在後
元のホームステイ先に出戻りましたーー
(注:話せば長くなるので、経緯・事情はかなりさっぴいております・・

留学エージェントやホストマザーにも、ズボラ母からもお詫び。。。

ホストマザーとメールではじめてやりとりしたら
とても優しい言葉をかけていただき、ほんと泣けます。

アパートの管理会社のマネジャもとてもよくしてくださったし
ホームステイあっせん会社も元に戻るから・・と
新規のプレイスメント料は免除してくださったし
娘は恵まれすぎているのです~

ホストマザーがメールに添付してくれた
癒しの蓮の花
メルボルンのLotus Farmでの写真です。

S__16637960
S__16637962

いろんなことを留学生活通して勉強中の娘。
この数日、契約やら事務手続きやら英語で進めるのは大変だったけど
本当に勉強になったと思います。

数日後にLINEビデオしたら、
ホストマザーの食事と環境のおかげで
娘のお肌はピカピカに戻っていました、とさ

一安心のズボラ母なのでした。(熟睡)







このページのトップヘ