留学生活をはじめたばかりの娘は
ホームステイをしており、
ホストファミリー宅から大学へ通う予定でした。

そう・・・
COVID-19の感染拡大にともない
語学学校開始数日で、オンライン授業に切り替わったため
現在はほとんどの時間をホストファミリー宅で過ごしています。

娘のホストファミリーはホストマザーの一人暮らし。
オーストラリア到着後数日は、
他の日本人留学生もステイしていましたが、すでに帰国済。
娘とホストマザーの二人暮らしとなっています。

ホストマザーは、娘とは別の大学の先生で
彼女もまたCOVID-19感染拡大の影響を受けて
在宅勤務となっています。
外出も必要不可欠なものに限られ、かなりの自由を奪われています。

だれにとってもストレスフルなこの状況のなか
娘のことを心配し、声をかけてくださるそうです。

オーストラリアも
海外からの帰国者の感染者数が急増しており
ホストマザーからは「手書きのルール」をもらっていました。

そこには
シーツの交換頻度
デスクなど定期的に拭くこと
キッチンを使ったら都度掃除すること
しばらくの間友達とは会わないこと
・・・

などなど書かれており、最後には
「こんなお願いをしてごめんね
というようなメッセージもあったそうです。

もちろん文面だけでなくホストマザーと話をしたようす。

オンライン授業中のなか、
大学の友達から、外では食事ができないので
ホームパーティ的な食事会に誘われたそうです。

ずっと閉じ込められているため、とっても行きたかったそうですが
ちゃんとホストマザーに相談をしたそうです。
やはり、「No」と言われたそうですが
本人もやっぱりこの時期に出ることは不安があり
相談してスッキリしたようです。

本当の家族であっても、
ずっと同じ空間にいたら、普段はないようなストレスもきっとあることでしょう。

必要なコミュニケーションはとりながら
適度な距離をおいてくれる

ホストマザーに対し、娘も、ズボラ母もとても感謝しています。

とはいえ留学生活のなかで
大学の友達ともいつもパソコン画面越しなのはさみしい
早くいつもの生活が
 オーストラリアにも、日本にも、世界中に戻ってほしい

切に願うズボラ母なのでした。