海外進学を応援するズボラ母の備忘録 次女編

地方の公立小・中・高校を経て、オーストラリア・メルボルンのMonash Collegeへ進学した娘(次女)を応援するズボラ母の備忘録。Bridgingコースを無事修了し、Diplomaコース(IT)で勉強中。

カテゴリ:留学中 > Diploma

少し前の話になりますが
前のターム(学期)の成績がでたときのこと

日本だと数字の5段階評価とか
A~Eとか(それにSがあるとか)
だと思いますが
「HDが取れたー!
と喜んで連絡がきました。

HD?ハードディスク!?
いやいや、これは
High Distinctionの略らしい。

長女のイギリスの大学での成績もよくわかっていませんでしたが
ここへきてまたもや新たな発見
  長女編過去ブログ:最終成績がでました! ~2:1って何?~

いくつかパターンはあるようですが、
Monash Collegeの付け方はこんな感じみたいです。
 *(  )内の%は正式なものがわかりませんが、評価の大体の目安です。

HD : High Distinction (80-100%)
D : Ditinction (70-79%)
C    : Credit  (60-69%)
P    : Pass (50-59%)
N    : Fail (50%未満)
*なぜかCodeはFでなくNらしい

今回の娘の成績は、
HDが2科目と、Dが2科目だったかな?

N(Fail)が付くと単位を落としたことになるので、進級できません。
(実際にクラスメイトにいたようです。)

とにかく素晴らしいじゃないかーー!

受けている授業もよくわかっていないズボラ母なのですが
がんばったことはわかったゾ

オーストラリアの授業は
1つの科目について、
講義とチュートリアルにわかれているようで
これも理解を深めてくれる仕組みなのでしょうね。

チュートリアルは少人数になるようなので
講義の先生と別の先生になることもあり
こっちの先生のほうが質問しやすい、わかりやすい、とかあるようです。

成績は最後のテストだけで評価されるのではなく
科目ごとに、参加度やプレゼン、小テスト、最後の大きめのテスト、
それぞれが成績全体の何割くらいを占めるのか?が提示されており
それも参考に選択する授業を検討するようです。

高校時代も
ぜーんぶに全力投球じゃなくて(笑)
これは捨てる、これは頑張る、と力の入れどころのメリハリをつける
合理的な娘

高校の先生にとってはヤな生徒だったかもしれません~
でも今はそんな技も使っていかないと、
アップアップになってしまうのでしょうね

そして、今年に入ってからは特に
 対面のみの授業
 遠隔のみの授業
 対面&遠隔のハイブリッド授業

と各科目ごとに分かれているようで、
先生がたもタイムテーブルを組むのが大変そう!

いよいよ今年6月には終わるDiploma.
いまだ、今後の専攻変更は検討中。
 過去ブログ:悩むズボラ母。。。~専攻を変えたい~

今後はどうなるかわかりませんが
今がんばったことはどんな形であれ
娘の血肉になってるはず!

成績の仕組みはわからないながらも、ひたすら応援のズボラ母なのでした



昨年3月にオーストラリアに渡り、
オリエンテーションなど数日通ったものの
その後すぐにCOVID-19でロックダウンとなってしまい
ずっとオンライン授業でした。


しかし!
オーストラリアはほぼ現地での新規感染はゼロとなり
(海外からの帰国者などの感染も、国全体で1日あたり10名未満)
昨年12月末ごろから希望があれば
Monash Collegeへの通学が可能となりました

今のところ2科目だけ
通学でもオンラインでもOKとなっています。

同じくオーストラリアにいる
貴重な同じDiploma(IT)の中国人留学生と
年明けに授業を受けに娘も行ってきました。

実はその同級生とも、対面で会うのは初めてです

他の留学生はほぼ現地入りできていないため、
対面授業にきたのはその2名の生徒だけ。
先生はオンライン授業とのハイブリッドです。

その日は友達と、
Monsh Universityのショップも行ってみたそうですが
(大学のロゴ入りスウェットとかを見たかったらしい)
まだお休みでした。残念

その翌週からは、貴重な中国人友も帰国してしまい
「ほかにもいるかな~?」
ちょっぴり期待して行ったものの
娘一人だけ(笑)

先生との1on1です。
ゼイタクーー!

とはいえ、ちょっとさみしいですね

先生独り占めなので
先生によく覚えてもらえるし
質問はしやすい

ということでした。

Monash Collegeの建物は2つあって
今まで古い方のビルしか行ってなかったらしいのですが
はじめて1つの授業はこちらであるということで
黄色いオシャレなビルのほうへ行ったそうです。

↓↓↓
Monash College Learning Village Victoria (MODSCAPE)
※大学のサイトでなく、この建物を紹介したウェブサイトです。

1階がイギリスと同じくグラウンドフロアだったりするので
(つまり日本で言う2階が、オーストラリアでの1階)
若干方向音痴な娘は迷いつつ
教室にたどりつけたそうです。

このサイトでみると、
ほんと綺麗ーー!
オシャレー!

オシャレな建物大好きな娘は
試験前はここに住みたいと申しておりました(笑)

自習室もあるようで、
あまり通っているひともいないし
空いていれば自由に使っていいのだそうです。

それにしても、こういった施設を使えるのが本来の大学生活だったのに
コロナのせいでずっと使えなかったなんて
なんだか残念

とはいえ、日本では緊急事態宣言がでるような事態の今、
こうして通学ができるようになったのは喜ばしいことだな~
と思うズボラ母なのでした。







ついに2020年の授業もすべて終わりました。

 高校を卒業し
 オーストラリアに渡り
 コロナに立ち向かい
 ほとんどオンライン授業となってしまった今年。


忘れられない1年になったと思います。
本当にお疲れ様!!

LINEビデオで話をしたときに
画面共有で、今年のテスト結果など見せてもらったのですが
ちょっと全体像はよくわかっていないズボラ母

でも100点満点中、
99%だったり、95%だったり?
結構イイ感じに見えました

先日までグループで取り組んだプレゼンも
98%をGETしており、
クラスで最高得点のグループだったそうです
優秀な東南アジアなどの他の留学生のおかげ~~
とはいっていましたが。

けれど1つ、結果が「60%」というテストが
このスコアでもパスはできるのですが
これはテストを受けた直後も話を聞いていて、
セクションA・Bと2つあったのに、
Bがあるのに気づかず
Aだけやりそこは満点!Bはゼロ(笑)

先生のコメントも
「Bを忘れてるよー

指示文はちゃんと読まなきゃダメですね(笑)

というわけでプレゼンやらテストやらはこなして
今年終了となりましたが
まーまー休暇中も宿題があるそうで、お忙しそう。

すでに3分の1くらいは宿題を終えたといっていましたが、
 例のプログラム言語のC++や
 数学、
 レポートも2種あり

1つは書き終わったけど、もう1つは手つかずと話していました。

年末年始も帰省することもできませんが
暇でも無さそうです。

先日書いたとおりオーストラリアのコロナ状況は落ち着いています。
 前回ブログ:オーストラリアのコロナの状況

宿題はあるものの
電話をした日も
近くのモールにいってカフェにも寄ったみたいですし
休暇の最初の1週間はいろいろと予定を入れて
シティに行ったりもするようです。

前回中国へ帰国してしまう・・と書いていた留学生友達は
結局直前で帰国をとりやめたらしく
一緒に遊ぶことができるそうですよ~♪
オーストラリア現地にいる数少ない友達は本当に貴重!!

そしてクリスマスはお料理上手なホストマザーの食事も楽しみ

コロナ禍ながら
リラックスした年末年始を過ごしてほしいな~
と願うズボラ母なのでした。


Diplomaコースもはじまって
もう1か月が過ぎたでしょうか?

IT学部へ進むためのDiplomaコースなので
 C++といったプログラム言語の授業もあれば
 数学・物理などもあります。

長女のときも叫びましたが
数学・物理を英語で??
マジ尊敬

文系ズボラ母にとっては
日本語で聞いても外国語(笑)

Bridgingコースでは語学習得がメインだったので
IT関連のことをきちんと学びだしたのは
ここ1か月のことなのですが
娘的には他の分野(もともと高校時代も興味があった心理学)にも今は心が傾いてきています。

長女にも次女にも
興味・関心が他のものにうつるのは普通のことだし
いつでも方向転換していいよ、

とは言って送り出しているものの
いざ入学後に方向転換するとなると、いろんなハードルもありそうです。

とはいえITの勉強もそれはそれで面白いらしく
今は目の前の授業に必死。

いきなり授業数も増えて
それを英語で受けるわけなので
いっぱいいっぱいになる留学生もいるのかもしれません。

そんななか、Monash Collegeでは
留学生に週1で30分ほどの1on1の面談があります。

漠然と「何か悩みある?」という話だけでなく
毎回トピックを決めて話をしてくれるそうです。

トピックとは
 ノートのとりかたとか
 勉強のしかたとからしく
つい先日聞いたのは、現在の心の状態のヒアリング。

グラフで5段階のステイタスが書いてあり、
一番いいのはモチベーションのあるやる気のある状態。

そのほかの4つは
課題提出を遅れたり、何をしていいかわからなかったりする状態
怠惰な状態
ストレスのある状態
燃え尽き症候群(バーンアウト)


娘は話を聞いてもらった結果
それなら「モチベーションのある」望ましい状態でしょうね
と言われたそうですが
今後ついていけなくなってきたり
キャパオーバーになってきたりすると
容易に →ストレス →バーンアウト・・となったりして
状態が変わることはあるとのことなので、
定期的にカウンセリングしてくれるのでしょう。

これは大人の仕事社会でもあてはまることですよね。

心理学の勉強もしたい娘には
こんな話もとってもためになったんじゃないかなーと思うズボラ母なのでした。

定期的なサポートをしてくださる
カウンセラーの方に感謝です






ズボラ母がのんびりしてたら
Diplomaコースもスタートして、
早2週間以上がたってしまいました

開始直前に届いた時間割
朝から晩までわりとギッシリのスケジュール。

これまでBridgingコース(語学)
遠隔授業ということもあってか
毎日お昼からスタートで1日4時間程度の授業。

夜型で朝が苦手な娘もラクラクでした~
通学時間と身支度時間も短縮できて、おそるべし遠隔授業ですね!

しかしDiplomaとなったらそうもいかないようで
朝早い曜日もあれば
夜は20時まで授業がある曜日もあって、

これで宿題もでたらハードそう・・・

夜20時までの月曜日は、
ホストファミリーと同じ時間に晩御飯が食べられないので
娘の分をワンプレートに取り分けておいてくれたそうです。
感謝!!
おばあちゃん猫が娘の夕食タイムにつきあってくれたらしい(笑)


しかも授業の内容は。
もうガッツリ「IT」です。

第1週はたまたま金曜日が祝日で、月~木曜日を終えてほっと一息。
宿題はまだ出ないし、
聞いていることがほとんどの授業だったこともあり
なんとかついていけたようです。

しかし
英語のスピードが速い!!

語学コースとこの点はやっぱり違いますよね・・・
「聞き取れるけど、内容についていくのが大変

え!? 聞き取れるんだーー

完全にリスニング能力は娘に負けていると悟ったズボラ母です。。。

Bridgingコースで一緒だった生徒ももちろんいて
それは心強いのですが、その時の友達はほぼ中国人

Diplomaになって、
 ベトナム、マレーシア、インドネシア・・と東南アジアの友達もできたようです。
 まだお近づきにはなっていないけれどインド人もいて
 ネパール人ながら現在はナイロビに住んでいてそこから遠隔授業
  (いったい現地時間何時!?)
という友達もできたそうです。

留学していれば、いろんな国の友達はできるとしても
コロナ禍で思いがけず
地球の各地で、1つの授業につながっている学生たち。

本当にすごい世の中になったものだな~~と
驚くズボラ母なのでした。

ナイロビの子はいつも背景が真っ暗でとても寒そうらしい・・・
時差も気候&季節差もいろいろ大変だーー

このページのトップヘ