海外進学を応援するズボラ母の備忘録 次女編

地方の公立小・中・高校を経て、オーストラリア・メルボルンのMonash Collegeへ進学した娘(次女)を応援するズボラ母の備忘録。Bridgingコースを無事修了し、Diplomaコース(IT)で勉強中。

タグ:遠隔授業

相変わらず娘とは必要最低限のことしかやりとりしないここ数か月、、
ちょっとさみしいズボラ母です

ついにUniversity生活なので
どんな授業?
どんなクラスメイト?

とか根掘り葉掘り聞きたいところですが
静かにしておこうと思います~~

オリンピックのことや、コロナのことで
ホストマザーとメールでやりとりしている今日このごろ。

オーストラリアもだんだん冬が終わり
暖かくなっていっている時期のようです

ホストマザーはすでに新型コロナのワクチン接種を終えているのですが
ついに8/30(月)から
16歳~39歳の若い世代も、
ファイザーのワクチンを接種できることになるようです

ホストマザーが娘も対象になるよ!と教えてくれました。

娘が音信不通でも
ホストファミリー宅で元気にしている様子を教えていただけるのは
本当にありがたいことですし、このコロナ禍には安心なことです

オーストラリアは厳しいロックダウンでかなり封じ込めていましたが
デルタ株が入ってからは、
特にシドニーのあたりで感染が広がっており
少し前までは1日に国全体でゼロとかでても10人レベルだったのが
1日あたり1000人前後まで増えています。

メルボルンのあるビクトリア州
シドニーあたりほどではないにせよ
数十人/日は出るようになり、
ロックダウンの期間がどんどん延長されている模様。

娘は遠隔授業が続き
逆にほっとしているかもしれませんが・・・
(そういう考え方、強いなーーっていつも思います)

さすがのオーストラリア人も
あまりに厳しいロックダウン措置なので
シドニーやメルボルンではデモも発生している模様。
外出もままならないので、それに遭遇することもなさそうですが
気を付けなければなりませんね。

オーストラリアの大学は3年制なので
先月、大学2年生になった娘はあと2年で卒業することになります。

本当にコロナのままオーストラリア留学生活を終えてしまうのでは!?
と思ってしまいますが
ズボラでない父は
「オーストラリアから日本に戻ってこないんじゃないか・・・?」と。

確かに以前は日本の食事や生活など恋しがっていましたが
「メルボルン住みやすい~~
とコロナにもかかわらず、満足気だった娘。

何らかの方法でメルボルンにとどまり続けるかもしれません!!

とにかく今は
全世界のコロナ収束を祈るばかりのズボラ母なのでした。


ズボラ母がのんびりしてたら
Diplomaコースもスタートして、
早2週間以上がたってしまいました

開始直前に届いた時間割
朝から晩までわりとギッシリのスケジュール。

これまでBridgingコース(語学)
遠隔授業ということもあってか
毎日お昼からスタートで1日4時間程度の授業。

夜型で朝が苦手な娘もラクラクでした~
通学時間と身支度時間も短縮できて、おそるべし遠隔授業ですね!

しかしDiplomaとなったらそうもいかないようで
朝早い曜日もあれば
夜は20時まで授業がある曜日もあって、

これで宿題もでたらハードそう・・・

夜20時までの月曜日は、
ホストファミリーと同じ時間に晩御飯が食べられないので
娘の分をワンプレートに取り分けておいてくれたそうです。
感謝!!
おばあちゃん猫が娘の夕食タイムにつきあってくれたらしい(笑)


しかも授業の内容は。
もうガッツリ「IT」です。

第1週はたまたま金曜日が祝日で、月~木曜日を終えてほっと一息。
宿題はまだ出ないし、
聞いていることがほとんどの授業だったこともあり
なんとかついていけたようです。

しかし
英語のスピードが速い!!

語学コースとこの点はやっぱり違いますよね・・・
「聞き取れるけど、内容についていくのが大変

え!? 聞き取れるんだーー

完全にリスニング能力は娘に負けていると悟ったズボラ母です。。。

Bridgingコースで一緒だった生徒ももちろんいて
それは心強いのですが、その時の友達はほぼ中国人

Diplomaになって、
 ベトナム、マレーシア、インドネシア・・と東南アジアの友達もできたようです。
 まだお近づきにはなっていないけれどインド人もいて
 ネパール人ながら現在はナイロビに住んでいてそこから遠隔授業
  (いったい現地時間何時!?)
という友達もできたそうです。

留学していれば、いろんな国の友達はできるとしても
コロナ禍で思いがけず
地球の各地で、1つの授業につながっている学生たち。

本当にすごい世の中になったものだな~~と
驚くズボラ母なのでした。

ナイロビの子はいつも背景が真っ暗でとても寒そうらしい・・・
時差も気候&季節差もいろいろ大変だーー

前回Bridgingコースのテストがついに始まったことを書きました。 
 前回ブログ テスト期間スタート

20週目には
授業もあるし
Speakingテスト2種、別々の日にありました。

1種類目のSpeakingテストについて前回書いたのですが
これは2人一緒に受検する
ロールプレイング型の試験。

「先生」役と「生徒」役のように
役割設定をされて、その条件にもとづき
会話を行うそうです。

この1種目は相手が英語が上手な同級生なこともあり、
スムーズに進んだそうです。
(娘の評価がどうかはまた別問題(笑)

2種類目は4人で受検をします。
これは1つのトピックに対し
 問題について話し、
 さらにその原因を指摘、
 その後に解決策を提示する・・

という構成で進めるそうです。

英語以外にも学ぶことが多そうですね!

授業中でも
このグループディスカッションとなると
よくしゃべる人
しゃべりすぎる人
リーダーシップをとる人
ほとんどしゃべらない人
など性格や英語力によってばらつきがでるそうなのですが
メンバーがバランスよくしゃべることも大事な要素。

はたして娘のグループはどうだったのでしょうか・・?

Speakingのテストが2種とも終わり
なんだかうまくいったのか、すがすがしそうな感じ

テストを終え、残すは1日のみ。
この日はオーストラリア到着後、
Monash Collegeの初日からお世話になっていた
トニー先生の授業。

「これでもう最後だよ~~

とちょっとさみしそう

結局会ったのは数日で後はすべて遠隔授業となってしまいました。
まだBridgingをパスするまではお世話になります!

とにかくSpeakingテストおつかれさま~!

Reading、Writingもがんばってほしいなーと願うズボラ母なのでした。
※Listeningは遠隔テストとなったため、今回は無しだそうです・・

最近の娘の関心事といえば
日本への帰国

Bridgingコース(20週)も
遠隔授業のままもう19週を迎えています。

来週にはテストもはじまり、
これにパスすればBridgingコースも修了となります。
(再テストも何回か受けられます!)

大学の数少ない、オーストラリア入りしている友達。
香港人の友達が6月頃帰国。
彼女は英語が上手で、娘と違い10週のコースだったので
それを終えてDiplomaの授業も当面遠隔授業が確定していたため
いったん帰国してしまいました。

中国人の別の友達。
彼女もまたDiplomaはおそらく遠隔授業が続くので
語学コースが終わったところで帰国を計画。
フライトも早くから埋まってしまったようで、
9月のフライトは予約できず、10月末に帰国予定。

これじゃー、ロックダウン終わっても遊ぶ人がいなーい

 そんな友達の動きはあるし
 メルボルンは厳しいロックダウン中だし(~9/13までの予定)
 娘のDiplomaも遠隔授業が続きそうだし
「日本、帰りたーーーい!
というのが増えてきました。

ズボラでない父は
「帰国しなくていい!」と言います。。。

ズボラ母も
できるならばオーストラリアにとどまって頑張ってほしい。
一度帰国すると、いつオーストラリアに戻れるかは不明
現状だと日本の状況のほうがひどく、
  オーストラリアが改善して授業再開してもいきなり戻れない
遠隔授業は日本から受けられるけれど、
  日々の生活も英語で過ごせるほうがいいのではないか


などなど、
親としてはいろいろ考えてしまいますが
異国の地で、
楽しい大学生活のはずが半年もの間、大学にも通えず遠隔授業。
学校の先生や、ホストファミリーには恵まれているとはいえ
先が見えないこの状況に、帰国したいという気持ちになるのも理解できます。

どうしても無下に
「帰国しないで!」ということは
娘の気持ちをポキっと折ってしまうのではないかと思い
とても言えませんでした。

とにかく「留まれ」とも「帰国しろ」とも言わず
両方の場合の情報を集めて
感情的にではなく、冷静に判断しよう、
ということを伝えました。

そうなると娘の情報収集の早いこと、早いこと(笑)
仕事早いな

とはいえ、まだ判断できかねる状況にいます。

とにかく今は試験に集中。

すぐには無理だろうけれど
早く日豪の往来が通常になることを祈ってやまないズボラ母なのでした。

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