海外進学を応援するズボラ母の備忘録 次女編

地方の公立小・中・高校を経て、オーストラリア・メルボルンのMonash Collegeへ進学した娘(次女)を応援するズボラ母の備忘録。Bridgingコースを無事修了し、Diplomaコース(IT)で勉強中。

タグ:Diploma

オーストラリアの留学は
語学コース(College)*約半年
 ↓
Diplomaコース(College)*約1年
 ↓
University *約2年
という流れになっています。

留学エージェントがすすめてくださったDiplomaコース
高校の時に成績を提出したら、
Monash大学側からもこちらのコースを提案してくれたようです。

オーストラリアの大学へ進学する留学生は
必ずファウンデーションコースを受ける必要がありますが
Diploma
ファウンデーションと
大学(University)の1年生で勉強することとを
兼ねたようなコースで、
無事に修了したら大学の2年生に編入できます。

IELTSのこのタイミングでの受検も免除されます。

留学エージェントからも
通学年数も凝縮することができ、
費用的にもセーブできますよ!とご案内いただきました。

そして、先日書いたように
無事にDiplomaを好成績で修了することができたので
 過去ブログ:オールHD,そしてStudy Grant Offer!?
ついに7月最終週より、大学生活がはじまっている、、、
ハズ!
です(笑)

というのが、例の音信不通に時々なる娘。
 過去ブログ:音信不通ですが・・・
またしばらくの間応答がありません。。。

自分が必要なときは
何もなかったようにガンガン連絡してくるのですが
こちらからの連絡には既読&未読スルー。

ズボラ母の育て方のせいでしょうか・・

自分が必要なとき↓
3Dとかプログラミング的な勉強の時に目が疲れるからディスプレイを買ってもいいか?
   →いろいろ値段や写真を送ってきて相談した挙句
   どうなったかわからずにいたが、長女(姉)がやり取りした際購入済と判明

LINEの手続きのために、携帯電話の契約書類を確認したい
   →こういうときだけ、ズボラでない父(=契約者)にも連絡入る

Adobeのパスワード教えてほしい
  →1アカウント2ユーザーで共用しているため、姉に連絡アリ

「元気ー?」
「大学はじまったー?」
「ロックダウンなんだって?」

といったズボラ母からの問いは無視!!

先日ポストカードを送ったホストマザーからは
 元気にやってるよ~
 一緒に東京オリンピックの開会式見たよ~
 Diplomaの成績よかったね~

とメールをいただいたので、元気なのはわかっているので
ま、いっかー

旅立つ時に
「命とパスポートだけは大切に!」
と伝えているので、それさえ守ってくれたら後はヨシ。

College(語学コース+Diploma)は留学生向けの機関なので
留学生しかいませんが
Universityとなると、オーストラリア人の大学生とはじめて合流します。
英語力の面で、ついていけるのか!?とビビっていたところもあったので
おそらく忙しくしているのだとは思います。

姉(長女)とのやりとりで、
「これから授業だからまたあとでー」と言っていて
そんな端々から、
「あ、ちゃんと大学の授業受けているんだな~」
ちょっぴり安心したりするズボラ母なのでした

とはいえ久しぶりに対面で会ったり、しゃべったり
ショッピングしたり、ご飯食べにいったりしたいな~~

なんだかんだとDiplomaを修了した娘。

前学期は「HDがとれたー!」と喜んでいました。
 成績の付け方の復習はこちら→ 過去ブログ:成績の付け方(HDって何!?)

前回はHDが2教科、Dが2教科でした。

それがなんと今回は
「オールHDだった!!
と成績が出るやいなや、報告がありました。

今回も4教科ありました。
(それぞれにレクチャーとチュートリアルがあったようです。)
課題もずっと大変で、いろいろ難しそうだったので
本人もとても嬉しいと同時に、驚きもあったよう

無事成績もでたので、
Monash Universityからもオファーが正式に届きました。

書類手続きで確認事項があったので
日本の留学エージェントに相談した際、成績のことも伝えたら
Group of 8のMonashからオファーをもらえただけでも素晴らしいのに、
 DiplomaでオールHDとは、
 驚きと感激と感動です
と担当のお二人から、我が事のように喜んでいただき、
ズボラ母も嬉しかったーー

 *娘はその後、そのエージェントの取材協力要請を受けてました(笑)

今回の大学からのオファーを受け取ると同時に
Study Grant Offer
の案内もいただきました。

聞き慣れないけど何これ!?

奨学金(Scholorship)とも異なる
留学生向けの「研究助成金(学習奨励金)」だそうです。
いただける条件はよくわかりませんが、
5000豪ドル(1学期に2500豪ドルずつ)いただけるそうです!!

ありがたい!!!

もろもろ手続きが進み(これまた娘頼みなズボラ母)
請求書だけはちゃっかり転送されてきましたが
ちゃんと今回の請求から、2500豪ドルがマイナスされていました。

ありがとう、娘
ありがとう、Monash大学


休暇も1か月ある・・と思ってましたが
もう今週からはオリエンテーションもはじまりそう。

いよいよクレイトンキャンパスでの大学授業がはじまると思うと
ズボラ母もワクワクなのでした。








少し前の話になりますが
前のターム(学期)の成績がでたときのこと

日本だと数字の5段階評価とか
A~Eとか(それにSがあるとか)
だと思いますが
「HDが取れたー!
と喜んで連絡がきました。

HD?ハードディスク!?
いやいや、これは
High Distinctionの略らしい。

長女のイギリスの大学での成績もよくわかっていませんでしたが
ここへきてまたもや新たな発見
  長女編過去ブログ:最終成績がでました! ~2:1って何?~

いくつかパターンはあるようですが、
Monash Collegeの付け方はこんな感じみたいです。
 *(  )内の%は正式なものがわかりませんが、評価の大体の目安です。

HD : High Distinction (80-100%)
D : Distinction (70-79%)
C    : Credit  (60-69%)
P    : Pass (50-59%)
N    : Fail (50%未満)
*なぜかCodeはFでなくNらしい

今回の娘の成績は、
HDが2科目と、Dが2科目だったかな?

N(Fail)が付くと単位を落としたことになるので、進級できません。
(実際にクラスメイトにいたようです。)

とにかく素晴らしいじゃないかーー!

受けている授業もよくわかっていないズボラ母なのですが
がんばったことはわかったゾ

オーストラリアの授業は
1つの科目について、
講義とチュートリアルにわかれているようで
これも理解を深めてくれる仕組みなのでしょうね。

チュートリアルは少人数になるようなので
講義の先生と別の先生になることもあり
こっちの先生のほうが質問しやすい、わかりやすい、とかあるようです。

成績は最後のテストだけで評価されるのではなく
科目ごとに、参加度やプレゼン、小テスト、最後の大きめのテスト、
それぞれが成績全体の何割くらいを占めるのか?が提示されており
それも参考に選択する授業を検討するようです。

高校時代も
ぜーんぶに全力投球じゃなくて(笑)
これは捨てる、これは頑張る、と力の入れどころのメリハリをつける
合理的な娘

高校の先生にとってはヤな生徒だったかもしれません~
でも今はそんな技も使っていかないと、
アップアップになってしまうのでしょうね

そして、今年に入ってからは特に
 対面のみの授業
 遠隔のみの授業
 対面&遠隔のハイブリッド授業

と各科目ごとに分かれているようで、
先生がたもタイムテーブルを組むのが大変そう!

いよいよ今年6月には終わるDiploma.
いまだ、今後の専攻変更は検討中。
 過去ブログ:悩むズボラ母。。。~専攻を変えたい~

今後はどうなるかわかりませんが
今がんばったことはどんな形であれ
娘の血肉になってるはず!

成績の仕組みはわからないながらも、ひたすら応援のズボラ母なのでした



昨年3月にオーストラリアに渡り、
オリエンテーションなど数日通ったものの
その後すぐにCOVID-19でロックダウンとなってしまい
ずっとオンライン授業でした。


しかし!
オーストラリアはほぼ現地での新規感染はゼロとなり
(海外からの帰国者などの感染も、国全体で1日あたり10名未満)
昨年12月末ごろから希望があれば
Monash Collegeへの通学が可能となりました

今のところ2科目だけ
通学でもオンラインでもOKとなっています。

同じくオーストラリアにいる
貴重な同じDiploma(IT)の中国人留学生と
年明けに授業を受けに娘も行ってきました。

実はその同級生とも、対面で会うのは初めてです

他の留学生はほぼ現地入りできていないため、
対面授業にきたのはその2名の生徒だけ。
先生はオンライン授業とのハイブリッドです。

その日は友達と、
Monsh Universityのショップも行ってみたそうですが
(大学のロゴ入りスウェットとかを見たかったらしい)
まだお休みでした。残念

その翌週からは、貴重な中国人友も帰国してしまい
「ほかにもいるかな~?」
ちょっぴり期待して行ったものの
娘一人だけ(笑)

先生との1on1です。
ゼイタクーー!

とはいえ、ちょっとさみしいですね

先生独り占めなので
先生によく覚えてもらえるし
質問はしやすい

ということでした。

Monash Collegeの建物は2つあって
今まで古い方のビルしか行ってなかったらしいのですが
はじめて1つの授業はこちらであるということで
黄色いオシャレなビルのほうへ行ったそうです。

↓↓↓
Monash College Learning Village Victoria (MODSCAPE)
※大学のサイトでなく、この建物を紹介したウェブサイトです。

1階がイギリスと同じくグラウンドフロアだったりするので
(つまり日本で言う2階が、オーストラリアでの1階)
若干方向音痴な娘は迷いつつ
教室にたどりつけたそうです。

このサイトでみると、
ほんと綺麗ーー!
オシャレー!

オシャレな建物大好きな娘は
試験前はここに住みたいと申しておりました(笑)

自習室もあるようで、
あまり通っているひともいないし
空いていれば自由に使っていいのだそうです。

それにしても、こういった施設を使えるのが本来の大学生活だったのに
コロナのせいでずっと使えなかったなんて
なんだか残念

とはいえ、日本では緊急事態宣言がでるような事態の今、
こうして通学ができるようになったのは喜ばしいことだな~
と思うズボラ母なのでした。







娘が現在専攻しているITから
違う分野に興味が向いていることを先日書きました。

 前回ブログ:外部カウンセラーの留学生サポート

ここでも書いたとおり
心理学(特に行動科学)に興味が向かっています。

高校のときにも、検討した進路ではありました。
ただ高校のときは理系に進んでいたのと
やはり就職のことを考えると・・・
なーんてフツーなことを考えて、ITに絞ったのでした。

現在MonashカレッジのDiplomaでITを学んでいる娘。
 C++といったプログラム言語
 エンジニアリング・プラクティス

などの内容を勉強しています。

ITは英語で習ったほうが早い部分もあり
一部、数学や物理の内容を英語で理解するのは大変な時もあるけれど
理系科目だからこそ、
語学にディスアドバンテージがあっても
なんとかやっていける・・と娘談。

ロジカルに考えるのが好きな娘にとってはITも面白い分野。
今の勉強がイヤなわけではないけれど
次に深めるのはITじゃなくて、
行動科学にしたい、、、というのが今の気持ちらしい。

行動科学ではデータ分析も多いので
ITの知識もとっても役立つ分野です。

これまでも
専攻分野を変更したければ、いつでも変更していいよー
とはいっていたものの。。。

今後の選択肢を考えると
娘はDiploma後、日本の大学で学びたい
編入ではなく(←たぶん難しいため)大学1年から。

親はDiploma後、2年で学位をとれるのだから
ITで卒業してから
大学院などで心理学にいったらいいのでは?
という考え。
心理学の場合も海外で学んでは?とか。
また、ついつい親は就職に有利になるとかどーとか、
そういう実利的に考えてしまう。

おいおい、自分のときそんなだったか?

とにかく次にやりたいことがあるっていうのはいいことだから
応援したいのだけど
大人の押し付けって思われちゃったかな?

最後に話したLINEでは
娘の思う進路に、親が応援していないように思えたのか
最後はブチっと切られて、今はそれっきり 

これまでもこういうことは多々あって
心を傷めてきたズボラ母ですが
こういうとき遠い海外にいるっていうのは
思いつめないかな?
ヘンな方向に考えが進まないよね?

といらない心配をしてしまう。

おそらく勉強でとっても忙しくて
親のようにはいつもそんなことなんか考えてないんでしょうけれど
今になって、自分が若い頃の親の気持ちを想像したりする
今日このごろのズボラ母
なのでした。

次回のブログでは一歩進めていますように!


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