海外進学を応援するズボラ母の備忘録 次女編

地方の公立小・中・高校を経て、オーストラリア・メルボルンのMonash Collegeへ進学した娘(次女)を応援するズボラ母の備忘録。Bridgingコースを無事修了し、Diplomaコース(IT)で勉強中。

タグ:Monash大学

Monash大学の
英語コース(Monash English Bridging)を無事修了し、
10月からはDiplomaコースに進みます。

オーストラリアの大学には
Diplomaコースという
 留学生のファウンデーションコースと
 大学1年生の位置づけとを
かけあわせたようなコースが
ある大学と無い大学(あるいは学部)があります。

Diplomaへ進んだ場合、
1年修了後はMonash大学の2年生に進級することができます。

つまり、
 英語コース 約6か月
 Diplomaコース 約1年
 大学2・3年 約2年
 (オーストラリアの大学は3年制)
の3年半で学位がとれることになるので、
留学ではありながら、短期で卒業することができます。

当初は娘も親たちも、このコースの存在は知らず
イギリスと同じシステム(ファウンデーション1年+大学3年)
くらいに思っていたのですが
留学エージェントが希望の大学と確認してくださり
この進路を提案してくれました。

もちろん学費もセーブすることができますよね。

英語コースに入る前から進路をある程度決めることとなるので
高校での成績(特にITの場合は理数の成績なども見ているよう)など
Diplomaを選択するには一定の条件はあるようです。
これも大学・学部により異なります。

先週あたりから、メールが届き
Diplomaに向けての履修科目登録などを、娘のほうで行っています。

登録画面で不具合があり
早速大学とやりとりして、
解決し手続き完了しているようでした。

素早い!!

去年の今頃は
大学からのオファーはもらえたといっても
卒業時の成績を提出するまでは書類もそろっていないので
ズボラながらもズボラ母の方で、
留学エージェントや大学とやりとりしつつ四苦八苦していました。

それを思えば今はすっかり娘まかせ~~

厳しいロックダウンも
新規感染がかなり落ち着き、少しずつ緩和の方向。
とはいえしばらくはオンライン授業が続きそうです。

10/12~のオリエンテーションの話
楽しみにしているズボラ母なのでした




娘はMonash大学附属
Bridgingコースでまずは語学を身につけていますが
ついに予定の20週目。

今週からテストもスタートしました。

このテストをパスしないと
次のDiplomaには進めないのでとても大事な試験です。

最初の試験はSpeaking
Speakingは2回に分けて実施されるそうで、
 1回目は2人ずつ受検
 2回目は4人のグループで受検

試験官や
一緒に受けるメンバーのあたりもあるようで

そうはいってもこのコロナで遠隔授業中のため
試験もオンラインです。

試験時間を待つ間は
緊張しているかといわれればしているのだけど
家(ホストファミリー宅)で受けるので不思議な感じとのこと。

実際終わってみると
試験官のおじさん先生もゆるーい感じだったらしく
途中で(試験官も自宅からのため)火災報知器が鳴り出し
「ちょっと待ってね~~」なんてことになり
緊張もせぬまま終わったそうです(笑)

てっきり試験官も普段の先生のどなたかなのかと思いきや
はじめての先生が試験官だったようです。
フェアな試験なんですね。

結果はまだわかりませんが、普段通りの力は出せた様子。

一応1回でパスしなくても、
何回か追試は受けられるそうですが
できるなら1回でパスしたいところ!

2回目のSpeakingやその他分野の試験も無事進むといいなー
ゆるゆる試験官の想像をするズボラ母なのでした

最近の娘の関心事といえば
日本への帰国

Bridgingコース(20週)も
遠隔授業のままもう19週を迎えています。

来週にはテストもはじまり、
これにパスすればBridgingコースも修了となります。
(再テストも何回か受けられます!)

大学の数少ない、オーストラリア入りしている友達。
香港人の友達が6月頃帰国。
彼女は英語が上手で、娘と違い10週のコースだったので
それを終えてDiplomaの授業も当面遠隔授業が確定していたため
いったん帰国してしまいました。

中国人の別の友達。
彼女もまたDiplomaはおそらく遠隔授業が続くので
語学コースが終わったところで帰国を計画。
フライトも早くから埋まってしまったようで、
9月のフライトは予約できず、10月末に帰国予定。

これじゃー、ロックダウン終わっても遊ぶ人がいなーい

 そんな友達の動きはあるし
 メルボルンは厳しいロックダウン中だし(~9/13までの予定)
 娘のDiplomaも遠隔授業が続きそうだし
「日本、帰りたーーーい!
というのが増えてきました。

ズボラでない父は
「帰国しなくていい!」と言います。。。

ズボラ母も
できるならばオーストラリアにとどまって頑張ってほしい。
一度帰国すると、いつオーストラリアに戻れるかは不明
現状だと日本の状況のほうがひどく、
  オーストラリアが改善して授業再開してもいきなり戻れない
遠隔授業は日本から受けられるけれど、
  日々の生活も英語で過ごせるほうがいいのではないか


などなど、
親としてはいろいろ考えてしまいますが
異国の地で、
楽しい大学生活のはずが半年もの間、大学にも通えず遠隔授業。
学校の先生や、ホストファミリーには恵まれているとはいえ
先が見えないこの状況に、帰国したいという気持ちになるのも理解できます。

どうしても無下に
「帰国しないで!」ということは
娘の気持ちをポキっと折ってしまうのではないかと思い
とても言えませんでした。

とにかく「留まれ」とも「帰国しろ」とも言わず
両方の場合の情報を集めて
感情的にではなく、冷静に判断しよう、
ということを伝えました。

そうなると娘の情報収集の早いこと、早いこと(笑)
仕事早いな

とはいえ、まだ判断できかねる状況にいます。

とにかく今は試験に集中。

すぐには無理だろうけれど
早く日豪の往来が通常になることを祈ってやまないズボラ母なのでした。

海外も日本も、
COVID-19の影響で大学のオンライン授業が続いていますね。

オーストラリア
国内の新規感染者数が1日 10名前後に落ち着いてきて
回復者数が多くなっていることもあり
登校再開の動きがでてきています。

娘が通うMonash大
特に大学にいかないと研究が進まない最終学年の学生や
新入生など

優先度が高いグループから
少しずつface-to-faceの授業がはじまってきているようです。

娘のところはまだながら、
これは嬉しいニュース!

先日書いたように
 過去ブログ 「クラスメイトが4人→25人に!?」
娘のクラスは
中国現地からオンライン授業に参加している生徒も多いので
しばらくはオンライン授業が続くのでは?とのこと。

同じホームステイ先にいるベトナム人のMonash大生
専攻が看護ということで
彼女も通学が一部再開したようです。
確かに医学や看護って実習や、現場で見ないとわからないものも多そう。

娘も早く対面授業をしたいのかと思いきや
のんびり在宅でオンライン授業~~
のリズムに慣れ過ぎていて、
もうしばらくオンラインでいいかなー
だって(笑)

どこまでいっても適応力がすごいなーと思うズボラ母なのでした



前回「ホームステイ先変更」について書きました。

コロナ禍において、新ホストファミリーが決まって一安心

娘に聞いたら
「それで進めて~」
「猫もいるし楽しみ

とのことで、留学エージェントにもOK!で返事をしたのですが・・・

しばらくすると
だんだん不安になってきたのか
このコロナ期のストレスなのか
新ホストにためらいがちな娘


今のホストファミリー(変更前)もいい方なんだけれど
50代後半のホストマザーの一人暮らし
ずーーーっと家にいないといけないのはお互いに想定外
ホームステイがなくてもコロナで外出規制もありお互いにストレスの多い生活
年齢差もあるし、学校生活も送れていないから、話題にとぼしい
  最近は夜の時間も二人でいても会話もあまりない・・

次のホストファミリーもなんとなく似ていて
60代後半の女性がホストマザー、
教育関係のお仕事。

まだいつまで在宅オンライン授業が続くかわからないし
今と同じ生活にまたなってしまうのでは!?
と心配になってしまったようです。

娘も
新ホストがどんな方かわからないのに、そんな風に考えてしまうことや
コロナで大変な時期に他を探してというのは
申し訳ないな・・
とは思ったようなのですが
モヤモヤしたまま引っ越すよりはいいだろう!
ホームステイあっせん会社に、今の気持ちとともに相談をしてみました。

やはり
このコロナ期に、探したからといって条件にあうホストが見つかる保証はない
さらに探すならプレイスメント費用が別途かかる(290ドル)

とのお返事。

また、もしかして一人暮らし?と思ったホストファミリー宅には
30代の娘さんがいらっしゃるのと
同じMonash大学に通う、同い年のベトナム人留学生(女子)もホームステイ中

とのこと。

いろいろ気持ちを伝えられたのもスッキリして
このホストファミリーにお世話になることを決めました。

引っ越し当日は元のホストマザーにお別れを告げ
新ホストマザーが車で迎えにきてくださいました。

オーストラリアに着いたときよりは
タオルや洋服などが少し増えて、
スーツケースのほか2つのリュックがパンパンになった模様。

 新ホストマザーもよい方らしく
 ベトナム人留学生とも話ができて、英語の勉強には前よりいいかも!
 猫には「ドア開けて」「餌くれー」「なでてくれ」と
   こき使われているようですが(笑)


前向きな話を聞けて、ほっと胸をなでおろすズボラ母なのでした




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