海外進学を応援するズボラ母の備忘録 次女編

地方の公立小・中・高校を経て、オーストラリア・メルボルンのMonash Collegeへ進学した娘(次女)を応援するズボラ母の備忘録。Bridgingコースを無事修了し、Diplomaコース(IT)で勉強中。

タグ:MonashCollege

娘のパスポートは今年の6月頃までの有効期限。

コロナがなければ(落ち着けば)
どこかで一度帰国したときに更新しようと思っていましたが
2月のターム間の休暇時も
帰国を断念

メルボルンでパスポート更新をすることとなりました

いろいろ手続きが面倒そうーー!
と言っていた娘ですが・・・

調べてみると
現在通っているMonashカレッジから
在メルボルン日本総領事館は歩いて15分程度!?


姉(長女)はスウェーデンの大学院進学にあたり
これまたコロナ禍の昨年
イギリスでパスポート更新をすることになりました
 長女ブログ:パスポート無事更新!

イギリスのニューカッスルだと
最寄りの日本領事館はエディンバラ。
過去ブログにもあるとおり、ちょっとした小旅行。
コロナ対応で1日で更新・発行できるようになっていたのはありがたかったです。

姉も
妹がメルボルンでパスポート更新をするのを躊躇しているのを聞いて
「そんなに近ければ、
 行けば日本語対応だし簡単だよーー」

と後押し。

ただ、長女と違うのは
次女はまだ19歳で未成年ということ。
更新の申請書に保護者のサインをするか、
別紙になった承諾書的なものを添付する必要があります。

こちらもメルボルンの日本領事館にメールで問い合わせたところ
すぐにお返事をくださり
郵送した手書き原本でなくとも
スキャンデータをメールで送り、それを出力したものでも構わないとのこと。

とってもフレキシブルではないか!!

オーストラリアへの郵便物は
なかなか思うように、予定どおりに届かない昨今だったので
気持ちが楽になりました~

また、パスポート用の証明写真
日本だとセルフで撮影できるブースがあちらこちらにありますが
フォトスタジオなどでパスポート用写真撮影をお願いするか
郵便局で写真を撮れるようになっています。

これも次女はちょっとドキドキしていたようですが
郵便局で無事写真が撮れたそうです。

書類もそろい
(結局他の荷物と送ったものがスムーズに届いたのでそれを使用)
意気揚々と日本領事館へ行った娘。

なんと館内のスタッフはオーストラリア人で
コミュニケーションも英語!

お姉ちゃんの嘘つきーーーー

とはいえ、オーストラリアですもんね(笑)

書類チェックの担当だけは日本人だったそうです。

ドキドキしつつも手続きを終えて
そろそろ新しいパスポートも手にしているハズです。

有効期限の関係で
ギリギリ20歳になる前の手続きとなってしまい
もう1回5年有効のパスポートとなりました。

コロナでどっこも行けないけど
やっぱり有効期限きれる前に更新したほうが手続きは簡単・・・
8月のパスポート期限切れを前に、
更新するかどうか悩んでいるズボラ母なのでした。




少し前の話になりますが
前のターム(学期)の成績がでたときのこと

日本だと数字の5段階評価とか
A~Eとか(それにSがあるとか)
だと思いますが
「HDが取れたー!
と喜んで連絡がきました。

HD?ハードディスク!?
いやいや、これは
High Distinctionの略らしい。

長女のイギリスの大学での成績もよくわかっていませんでしたが
ここへきてまたもや新たな発見
  長女編過去ブログ:最終成績がでました! ~2:1って何?~

いくつかパターンはあるようですが、
Monash Collegeの付け方はこんな感じみたいです。
 *(  )内の%は正式なものがわかりませんが、評価の大体の目安です。

HD : High Distinction (80-100%)
D : Distinction (70-79%)
C    : Credit  (60-69%)
P    : Pass (50-59%)
N    : Fail (50%未満)
*なぜかCodeはFでなくNらしい

今回の娘の成績は、
HDが2科目と、Dが2科目だったかな?

N(Fail)が付くと単位を落としたことになるので、進級できません。
(実際にクラスメイトにいたようです。)

とにかく素晴らしいじゃないかーー!

受けている授業もよくわかっていないズボラ母なのですが
がんばったことはわかったゾ

オーストラリアの授業は
1つの科目について、
講義とチュートリアルにわかれているようで
これも理解を深めてくれる仕組みなのでしょうね。

チュートリアルは少人数になるようなので
講義の先生と別の先生になることもあり
こっちの先生のほうが質問しやすい、わかりやすい、とかあるようです。

成績は最後のテストだけで評価されるのではなく
科目ごとに、参加度やプレゼン、小テスト、最後の大きめのテスト、
それぞれが成績全体の何割くらいを占めるのか?が提示されており
それも参考に選択する授業を検討するようです。

高校時代も
ぜーんぶに全力投球じゃなくて(笑)
これは捨てる、これは頑張る、と力の入れどころのメリハリをつける
合理的な娘

高校の先生にとってはヤな生徒だったかもしれません~
でも今はそんな技も使っていかないと、
アップアップになってしまうのでしょうね

そして、今年に入ってからは特に
 対面のみの授業
 遠隔のみの授業
 対面&遠隔のハイブリッド授業

と各科目ごとに分かれているようで、
先生がたもタイムテーブルを組むのが大変そう!

いよいよ今年6月には終わるDiploma.
いまだ、今後の専攻変更は検討中。
 過去ブログ:悩むズボラ母。。。~専攻を変えたい~

今後はどうなるかわかりませんが
今がんばったことはどんな形であれ
娘の血肉になってるはず!

成績の仕組みはわからないながらも、ひたすら応援のズボラ母なのでした



勉強やら、
学費の督促やら
(←これは本人のせいですが)
でバタバタするなか、アパートメントへの引越し手続きも進めていた娘。

先日対面授業が始まったことを書きました。
  過去ブログ:ついに通学が可能になりました! ~COVID-19からの復活~

遠隔と対面とのハイブリッドなので、毎日通うわけではありませんが
Monash Collegeが、シティに引っ越ししたこともあり
ホームステイ先からはドアtoドアで1時間半かかり、
ちょっと時間がもったいないな・・とアパート探しをしていました。

シティキャンパスには学内の寮はないので
 Monash提携のアパートを紹介する会社や
 メルボルンのDENGON NET

 ウェブサイトはこちら DENGON NET

で物件を探し、何件かインスペクション(内見)にも行きました。

結局Monashが紹介するところの1件が、
コロナ禍住人も少ないようで、家賃半額キャンペーンを行っており
こちらを契約することに決めました。

シティのど真ん中で、カレッジまでは徒歩10分。
オシャレな高層ビルで、ジムやBBQスペースなども完備。

長女と同じくコリドータイプで、
個室内にシャワー・トイレはありますが、
キッチン・リビングは3人でシェアするタイプです。

ここにいけばコロナ禍でも、
新しい学生同士の出会いもあったり
新しい刺激もあったりするかな~
と期待してのお引っ越しでした。

ろくに新生活用品購入もままらなないまま、授業の合間にお引っ越し
1年間弱お世話になった、ホストマザーが車で引越しを手伝ってくれました(感謝!)

・・・そして引越し後まもなく・・・

いつもお顔ピカピカ、髪もツヤツヤの19歳女子の娘が
お肌ボロボロ、口内炎もでき、髪もボサボサ・・・
「もう帰りたい・・・(涙)

帰りたいって日本じゃありませんよ(笑)
日本の家族に対してはホームシックが全然なかったのに
完全なホストファミリーに対するホームシック

それでもはじめての一人暮らし
温度調節がうまくいかない
WiFiがつながらない
街中のため夜間も騒音が意外と激しい
などなどあるものの、どれも少しずつ解決できそうなこと。

最初はさみしくても、楽しいことや、楽になることもあるだろう、
(なにせ徒歩10分の通学時間)
慣れていくだろう・・と思っていたのですが・・・

そこからの娘の動きは早かった!

そもそも事務手続きは
やると決めたらとっても素早く、チャチャっと進めるこの娘。

メルボルン現地のことは、娘にまかせるしかないものの
 アパートメントの会社マネジャにアポをとり、退去したいことを相談
 日本の留学エージェント経由ホームステイあっせん会社にも即連絡
 ホストマザーともやりとり
 両親とはお金(ペナルティ)の相談・・・etc.


内見までしたんじゃないの?
自分で引っ越したいって決めたんじゃないの?

とは普通は思うでしょう。

でもそんな安易に物事を決める娘ではないことは、
ズボラ母も、よーーーくわかっています。

引っ越してからの様子をみると
ズボラ母も、日本から手出しもできないけど
ちゃんと眠れているかな?
ちゃんとごはん食べれているかな?

・・と考えていたら、珍しく寝不足になってしまいました。

ドタバタの中進めてしまったけれど
引っ越してみて
自分の優先順位や大切にすべきこと
いろんなことが一瞬にしてわかったんだと思います。

高い学費を払ってもらっているなか、大金を無駄にしたことも。

ズボラでない父にも相談したところ
「高い勉強代になったな・・・とボソリ。

もろもろの手続きを経て、数日間のアパート滞在後
元のホームステイ先に出戻りましたーー
(注:話せば長くなるので、経緯・事情はかなりさっぴいております・・

留学エージェントやホストマザーにも、ズボラ母からもお詫び。。。

ホストマザーとメールではじめてやりとりしたら
とても優しい言葉をかけていただき、ほんと泣けます。

アパートの管理会社のマネジャもとてもよくしてくださったし
ホームステイあっせん会社も元に戻るから・・と
新規のプレイスメント料は免除してくださったし
娘は恵まれすぎているのです~

ホストマザーがメールに添付してくれた
癒しの蓮の花
メルボルンのLotus Farmでの写真です。

S__16637960
S__16637962

いろんなことを留学生活通して勉強中の娘。
この数日、契約やら事務手続きやら英語で進めるのは大変だったけど
本当に勉強になったと思います。

数日後にLINEビデオしたら、
ホストマザーの食事と環境のおかげで
娘のお肌はピカピカに戻っていました、とさ

一安心のズボラ母なのでした。(熟睡)







昨年3月にオーストラリアに渡り、
オリエンテーションなど数日通ったものの
その後すぐにCOVID-19でロックダウンとなってしまい
ずっとオンライン授業でした。


しかし!
オーストラリアはほぼ現地での新規感染はゼロとなり
(海外からの帰国者などの感染も、国全体で1日あたり10名未満)
昨年12月末ごろから希望があれば
Monash Collegeへの通学が可能となりました

今のところ2科目だけ
通学でもオンラインでもOKとなっています。

同じくオーストラリアにいる
貴重な同じDiploma(IT)の中国人留学生と
年明けに授業を受けに娘も行ってきました。

実はその同級生とも、対面で会うのは初めてです

他の留学生はほぼ現地入りできていないため、
対面授業にきたのはその2名の生徒だけ。
先生はオンライン授業とのハイブリッドです。

その日は友達と、
Monsh Universityのショップも行ってみたそうですが
(大学のロゴ入りスウェットとかを見たかったらしい)
まだお休みでした。残念

その翌週からは、貴重な中国人友も帰国してしまい
「ほかにもいるかな~?」
ちょっぴり期待して行ったものの
娘一人だけ(笑)

先生との1on1です。
ゼイタクーー!

とはいえ、ちょっとさみしいですね

先生独り占めなので
先生によく覚えてもらえるし
質問はしやすい

ということでした。

Monash Collegeの建物は2つあって
今まで古い方のビルしか行ってなかったらしいのですが
はじめて1つの授業はこちらであるということで
黄色いオシャレなビルのほうへ行ったそうです。

↓↓↓
Monash College Learning Village Victoria (MODSCAPE)
※大学のサイトでなく、この建物を紹介したウェブサイトです。

1階がイギリスと同じくグラウンドフロアだったりするので
(つまり日本で言う2階が、オーストラリアでの1階)
若干方向音痴な娘は迷いつつ
教室にたどりつけたそうです。

このサイトでみると、
ほんと綺麗ーー!
オシャレー!

オシャレな建物大好きな娘は
試験前はここに住みたいと申しておりました(笑)

自習室もあるようで、
あまり通っているひともいないし
空いていれば自由に使っていいのだそうです。

それにしても、こういった施設を使えるのが本来の大学生活だったのに
コロナのせいでずっと使えなかったなんて
なんだか残念

とはいえ、日本では緊急事態宣言がでるような事態の今、
こうして通学ができるようになったのは喜ばしいことだな~
と思うズボラ母なのでした。







娘が現在専攻しているITから
違う分野に興味が向いていることを先日書きました。

 前回ブログ:外部カウンセラーの留学生サポート

ここでも書いたとおり
心理学(特に行動科学)に興味が向かっています。

高校のときにも、検討した進路ではありました。
ただ高校のときは理系に進んでいたのと
やはり就職のことを考えると・・・
なーんてフツーなことを考えて、ITに絞ったのでした。

現在MonashカレッジのDiplomaでITを学んでいる娘。
 C++といったプログラム言語
 エンジニアリング・プラクティス

などの内容を勉強しています。

ITは英語で習ったほうが早い部分もあり
一部、数学や物理の内容を英語で理解するのは大変な時もあるけれど
理系科目だからこそ、
語学にディスアドバンテージがあっても
なんとかやっていける・・と娘談。

ロジカルに考えるのが好きな娘にとってはITも面白い分野。
今の勉強がイヤなわけではないけれど
次に深めるのはITじゃなくて、
行動科学にしたい、、、というのが今の気持ちらしい。

行動科学ではデータ分析も多いので
ITの知識もとっても役立つ分野です。

これまでも
専攻分野を変更したければ、いつでも変更していいよー
とはいっていたものの。。。

今後の選択肢を考えると
娘はDiploma後、日本の大学で学びたい
編入ではなく(←たぶん難しいため)大学1年から。

親はDiploma後、2年で学位をとれるのだから
ITで卒業してから
大学院などで心理学にいったらいいのでは?
という考え。
心理学の場合も海外で学んでは?とか。
また、ついつい親は就職に有利になるとかどーとか、
そういう実利的に考えてしまう。

おいおい、自分のときそんなだったか?

とにかく次にやりたいことがあるっていうのはいいことだから
応援したいのだけど
大人の押し付けって思われちゃったかな?

最後に話したLINEでは
娘の思う進路に、親が応援していないように思えたのか
最後はブチっと切られて、今はそれっきり 

これまでもこういうことは多々あって
心を傷めてきたズボラ母ですが
こういうとき遠い海外にいるっていうのは
思いつめないかな?
ヘンな方向に考えが進まないよね?

といらない心配をしてしまう。

おそらく勉強でとっても忙しくて
親のようにはいつもそんなことなんか考えてないんでしょうけれど
今になって、自分が若い頃の親の気持ちを想像したりする
今日このごろのズボラ母
なのでした。

次回のブログでは一歩進めていますように!


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